2010 August

Tokyo


 
 
東京の我が家の近くに、「海鮮問屋」と呼びたくなるようなマニアックなお店がある。朝早くに行くと、お料理屋さんでしか頂けない様なものが少しずつあって、夕方の普通のお刺身の盛り合わせが悲しくなってしまうほど・・・。巻貝はさっとゆでて、大きなパリパリ&こってりの巨大なマグロのカマはオーブンで焼き上げ、ホッキ貝はまだ生きてるので、びくびくしながら開ける。冷えた白ワインと頂くと、夏の暑さも忘れてしまう!

 

Atami

 
 
 
熱海に来るとやはり美味しいお魚、と思っても東京の我が家でもなかなか面白いものが頂けるので、熱海ならではの珍味はないかしら?と、生しらすを初めて頂く。トロトロでこってりしていて・・・本当に美味しい。金目鯛の煮付けも濃厚でコクがあって美味しい!

 

Atami

 
 
 
温泉に来るといつもよりずっと早い夕食で、海が暮れかかるころに。お風呂ですっかりくつろいだ後だけに、スルスルと頂いてしまう!海の幸ずくしの中に、梅のリキュールコンフィがとてても美味しい。浴衣など着て、パリに住んでいることを忘れそう・・・。

 

Hakone

 
 
 
和食が続き、そろそろ洋食が恋しい私・・・。東京に戻る途中に、村野藤吾設計の箱根プリンスホテルでランチを頂く事に。湖の見える素敵なお席で、グリーンピースのリゾットと、ビーツのピンクカレーを頂く。どちらも白いお皿に天然のパステルカラーで、美味しいのはもちろん、とても美しい!

 

Tokyo

 
 
 
海の幸が続くと今度はお野菜が恋しくなる!我が家のサラダはイロイロな種類の野菜をたくさん混ぜて、なんだかお花畑のよう。ボイルしたオクラやレンコン、赤と黄色のパプリカ、ミズナにルコラ、と和洋の野菜も味のコンビネーションがよければドンドン混ぜてしまう。味付けはシンプルに塩コショウとオリーブオイルのみでも、各々の野菜の味が混ざってなかなか濃厚。お豆のサラダはワインにもぴったり・・・。

 

Tokyo

   
 
 
お盆も終わり、また忙しい日常に。パリはまだまだ、本当にまだまだヴァカンスなのに・・・。再び「海鮮問屋」にて、下ろしたての蛸のお刺身を発見。パリの人は蛸をたべないので、イタリアやギリシャに行くと日本人のわたしはとても嬉しいけれど、「そんなもの、よく食べますね?」という顔をされることもしばしば。甘エビも蛸もフワフワ&トロトロで、変な顔をされてもやっぱり食べたい。

 

Tokyo

     
 
 
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